NAVERまとめとは

NAVERまとめには著作権侵害にあたる無断転載が頻繁にみられ、大きな問題になっています。
韓国のIT企業の子会社であるLINE株式会社が運営するキュレーションメディア「NAVERまとめ」は、だれでも無料で登録でき、匿名でまとめサイトを作成できるようになっています。
閲覧された数によって作成者が報酬を受け取れる独自のアフィリエイトプログラムを採用しているので、副業やお小遣い稼ぎとして利用している人が多いでしょう。

NAVERまとめの問題点

他のサイトに書かれている記事や画像を盗用して、無断で転載しているユーザーが多いのが問題となっています。
ところが、NAVERまとめではLINE株式会社が提供しているシステムを利用してユーザーが個人の判断により記事を作成しているとのこと。つまり、コンテンツをつくる土台を用意しているだけで、無断転載や著作権侵害などの対策は事実上行っていないのです。

このようにNAVERまとめではユーザーが好き勝手できる状態になってしまっており、報酬を稼ぐためだけを考えて記事を大量生産しているアフィリエイターも集まっています。記事や画像を盗用すれば、簡単に記事を作成できるというわけです。

通常は、参考にしたサイト名やURLを記載してリンクを貼らなければなりません。しかし、NAVERまとめには、そのような配慮すら行っていないユーザーが数多く見受けられるのです。
LINE株式会社もそのようなユーザーを放置しているので、無断転載をし放題というのがNAVERまとめの現状と考えてよいでしょう。

NAVERまとめに無断で使用された場合

それでは、自分の書いた記事や掲載した画像がなんの断りもなく勝手にNAVERまとめで使用されていたことがわかったら、どうしたらいいのでしょうか。

実は、NAVERまとめには権利侵害や著作権に関する削除申請のできる専用のフォームが用意されています。
ただし、このフォームの場所がすぐに見つけられないという声も多く聞かれます。
そして、手続きをするために該当するページを印刷したものに削除申請する理由を添えて送らなければなりません。その際に、申請者の氏名や住所、身分証明書などの提示を要求される場合もあります。
さらに、被害を受けた側のサイトに以前は「「このページ内の画像をNAVERまとめに転載することを禁止します」との文言を一時的にではありますが掲載するのが条件となっていました。さすがにこれは常識では考えられないということで、現在ではLINE株式会社が指定してきた「問い合わせ番号」を記載するように変更しています。
LINE株式会社は権利者本人であることを確認するために必要と説明していますが、このような手間をとらせて申請をあきらめさせるのが狙いではないかと思われても仕方ないでしょう。

このような面倒な手続きを経ても、削除に応じてくれるとは限りません。
マニュアル的な対応をくり返されるうちに、申請をあきらめてしまう人も多いようです。

LINE株式会社の対応は評判が悪く、個人で削除を申請するには限度があると思われます。もしNAVERまとめに無断で転載されていることがわかったら、このようなケースを専門に取り扱っている当社へ一度ご相談ください。

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